|
環境問題 Kondojin.com
年々青のりの漁場が少なくなっています。
山が荒れ、栄養の元となる広葉樹が少なくなって、十分な栄養分が海に流れません。
岩手県のカキ養殖の皆さんは山に行き植林をされています。
落ち葉に雨が降りその養分がせせらぎとなり、小川・海へと流れ、プランクトン・海藻・ カキ等の栄養となります。
毎日の洗濯。使う洗剤は?スプーン一杯の合成洗剤を各家庭が使ったらどうでしょうか。
日本の海には毎日およそ4万本の洗剤を流していることになります。これに加えて台所用液体洗剤もあります。
合成洗剤には界面活性剤が使われています。汚れを浮き上がらせ、きれいにするものです。
界面活性剤は除草剤にも使われるもので海藻が少なくなって行くのもうなづけます。
自然分解には4年くらい掛かるそうです。
都会の水は下水処理をしてきれいな水を流しています。しかし、大腸菌O−157は取り除けても
界面活性剤は通常の下水処理の濾過膜を通り抜けます。
これを取り除ける施設は日本では一部の小さな処理施設だけでほとんどの界面活性剤は海に流れこんでいます。
海藻はどのような役割を果たしているのでしょうか。
水質浄化と環境修復
水の汚れの浄化。 チッソ・リンなどを吸収して育ちますので海の浄化には非常に役立っています。
魚の産卵場所と小魚の隠れ家になり豊饒の海を守ってくれています。
二酸化炭素の吸収。世界人口約60億人。日本の人口は約50分の1。二酸化炭素の排出量は20分の1。
地球は昼間、太陽の光を受け暖められていますが夜には黒体放射の原理で、赤外線を放出しています。そのほとんどは宇宙に放出されます。しかし、二酸化炭素やオゾン・フロンなどの化学物質が、その赤外線を吸収して熱に変換されます。大気中でこの濃度が上昇すると赤外線の吸収量が増加して気温が上がります。これが温室効果で今問題になっている現象です。
この地球温暖化の元になっている二酸化炭素を吸収します。
すごいぞ・・・青のり・・・
トップページへ戻る |